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1月24日(月曜日) 「演劇レポート - 新・近松心中物語」
本格的に劇場で舞台を観るというのは3年半ぶりです。また今回は博多座に行くのも初めてならもちろん蜷川幸雄の演出作を見るのも初めて。オープニングから早速。とても美しく、また圧倒されました。
オープニングはひとつ違えばただ卑猥なだけになってしまうシーンなのですがそこに“映し出されている”のは妖艶かつ一般庶民の喜怒哀楽。それは舞台ということももちろんですが、まるで浮世絵のようでもありました。
大胆にみえて実はシンプル。これがこの舞台最大の素晴らしさだったように感じます。オープニングも実はそうだったのではないかなと思います。出会い、ばれ、そしてクライマックスへと進んでいく流れはテンポがよくて全体を通してしつこくない。余計なものを省きながらも大事なところではしっかりと魅せる。僕感じたいちばんのよさです。
俳優陣も、うまさには今更ふれるまでもなく、とても魅力的。同時に僕ら観客をどんどん舞台へと近づけてくれる。こうなると観客側はもうなるがままにその世界の住人の一人になるだけ、でした。特に女性たちが主人公2人はもちろんのこと、凛としたなかにも力強いエネルギーを感じる。綺麗とはまさにこのことというようでした。客席をも包み込み、思わずため息が出てしまう雪。これに代表される演出も舞台を盛りたてる。笑いも随所に散りばめられていてそれがまたいいアクセントに。
あっという間に過ぎた贅沢なひとときでした。
(1月8日/博多座・福岡)
1月22日(土曜日) 「新規、それからアンテナ」
リンクとアンテナにページを2つ追加しました。今回の2つはどちらも普段からよく見ていて以前からその機会をずっとうかがっていたページです。のえるさん(「NOEL’S
HOUSE」)から貼っていただいたことをきっかけにようやくリンクすることができました。今後ともよろしくお願いします。
1月18日(火曜日) 「冴えてるのかそうでないのかわからない1日」
夕方映画を観てから帰宅。そういえば映画館に行けばもちろんのこと、やけに外でコーヒーをたくさん飲んだ1日だった。いつもは飲む量もある程度決めているんだけど、どうも体が要求してきたとでもいうのかな・・。こんな日もある。
さて映画。今年は今の時期から観たい映画が多い(と書いてはみたけど前にもこんなことを書いていた気がしないでもない)。とりあえず近いものの中だと「オーシャンズ12」「パッチギ!」「Tokyo
Tower」がその中心でたぶんまだいろいろとあったはず。少し先だと「理由」も入ってくる。
あまり早く観たくないからといってまだ行っていない「ハウルの動く城」もそろそろ観に行ってもいいころかなと思ったりもしています。
1月11日(火曜日) 「福岡にて」
行ってきました福岡。「いつもとは違うことを」というのが大げさに言えば今回のテーマでしたがそれがそのままの1日。お店などもなるべく多くまわろう。食事もいつも行かない場所へ行こうなどいろいろ思いながら出かけたのですがそれもバッチリでした。今回はその中から特に驚いたものを。
ペ・ヨンジュンの写真展について。これは僕にとって驚きでした。「冬ソナ」は観
ていたけれどソナチアンではない僕。そんな僕が見てもこの写真展は十分に魅力的で写真から展示物にいたるまでじっくりと堪能。サインをみ たときなんてちょっと感激で思っていた以上に楽しかったです。またそこに集まる女性、その層の広さと一つ一つをみつめるまなざし。みなさんいい目をしていたしすべてが心地よく感じられました。あまりブームになっているような所へ直接顔を出す機会が少ないからまた新鮮だったのかもしれません。そして最後。この写真展にはペ・ヨンジュンという人の人柄もうわべだけでなくよく表れていたのではないかなと思いました。
ただお店を回る中でみつけた紅茶の店。通りかかった「あとでもう一度」と思い、そこをいったん後にしたのですが結局行けずに帰ってきてしまいました。これだけが次回への心残りかな。「新・近松心中物語」についてはいつもアップしている「ライブレポート」のようなものを今準備中しています。なのでもうしばらくおまちを。
1月7日(金曜日) 「お出かけ」
あしたは福岡。そういえばサッカー以外で福岡へ出かけるというのは久しぶりです。普段よりもブラブラする時間もあるのでせっかくの機会だし、普段なかなか行かないお店や場所ものぞければと思っています。今回のメインである舞台もまた、博多座は初めてということもあわせて楽しみです。お正月があけて最初の週末。そして3連休の初日。多いのかな?
「旅」。今年は2月にもう一つ決まっていますがたくさん行きたいです。サッカーを中心にしつつ、その行くときに観たいと思う舞台や絵などがあっていればそこも加えていきたいなぁと。2月については福岡から帰って書こうかなと思います(すいません。別にじらすようなことでもないんだけど・・)。
1月6日(木曜日) 「鳥が飛ぶ」
夕方、夕日もそろそろ沈もうかという頃。バイクで坂を上っていて、ふと空を見上げるとそこに無数のカラスが飛んでいました。それはもう本当になかなかみられないぐらいの数で童謡に出てきそうな光景そのままでした。鳥が群れを成して飛んでいる姿というのはTVでもそうだけどなかなか情緒があって、みているといろいろと感じられるものです。
しかし考えるとその光景が少し怖くなってきました。カラス。数が多い。群れを成している。「鳥」です。ヒッチコックの映画。そのいくつかのシーンが頭をよぎったんです。だから思い出すと最初はいいなぁなんてみていたのになんだか情緒と恐怖が半分ずつ出てきてしまいます。
ちなみに「鳥」はCGでなんでも表現できるようになった今みてもそのよさに変わりはありません。うまく言い表せないけどCGには出せない視覚効果とヒッチコックの作品によくみられる人間が芯から恐怖に怯える様子。2つが合わさったからではないかなと。
あとこれに限らず基本的に昔の映画というのは本当に人が作っているのでいいものはいつの時代にみてもその輝きは変わらないのではと思います。何年か前に観直したときのその驚きは初めてのときと同じでした。
1月3日(月曜日) 「今年の目標」
早速いきます。僕自身とこのページの今年の目標。
「幅広くいろんなものを観る」
他にもいくつかあるのですが主だったところはこれです。サッカーについてはこの数年の間で「どのチームをみるのか」など自分の中でだいぶ見方が定まってきたと思うので今年はサッカー以外を例年以上に意識して観たいという思いから考えました。
ここで今まず観たいと思うのが昨年ずっと観たいと思っていて実現できなかった歌舞伎。今月8日に1本目が決まった舞台も同じです。あと昨年あまり映画を観に行けなかったからそれももっと観たいということ(「まず」なんて書いておきながら書いてみると多いなぁ)。
サッカーもそうですがそれ以外でも充実した一年にしたいです。サッカーについてはまたあらためて書きたいと思っています。
1月1日(土曜日) 「毎年1月1日は」
あけましておめでとうございます。目標などは3日までにゆっくり書いていくとしてみなさまどんなお正月を過ごされているでしょうか。天皇杯を観ていたというのは毎年のこと。あとはちょっと外へ出たぐらいでほぼ寝正月の一日でした。
ただこの1月1日に外へ、ちょっとでいいから出る。僕はこれが昔から結構好きなんです。車もほとんど走っていなくて静か。だから道路はもちろん、なんだかそれが空までいつもよりきれいにみえるような気がしてくるんです。いつもとはあきらかに違うなんともいえない落ち着いた空気。だから毎年1日は少しでも外に出てみます。昼間からこんなに静かなのはこの1日だけですから。
今年もみなさまよろしくお願いします。 |