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3月21日(月曜日) 「ひとまず」

 週末は「大分 vs 千葉」をスタジアム、「仙台vs福岡」をTVでそれぞれ観ました。どちらも勝ったチームと負けたチームに大きな差を感じたゲームだったと思います。詳しいことはまた今週中にそれぞれ。

 「大分 vs 千葉」は大分にとって、相変わらずの課題が露呈されたゲームでしたが個人でみるといい選手がいたりしてそのあたりは収穫だったかなと感じています。このところの大分の結果は一人一人の選手をみると調子がよかったりして、必ずしも全体的に悪いとは言えないだけにまた残念です。



3月18日(金曜日) 「明日はナビスコ」

 明日はナビスコ「大分 vs 千葉」。そういえば千葉とは昨年もナビスコでは同じグループでした。明日のゲームですが個人的に千葉のサッカーが好きなこともあって楽しみにしています。

 あくまで基本に忠実。でもその基本がしっかりしていなければいいゲームは出来ない。特別なことをしているようだけど実はシンプル。千葉のゲームを見ているとゲームを楽しむということもちろんなのですが毎回非常に勉強にもなるのです。

 先週の「千葉 vs 柏」もチェックしました。千葉はゲーム自体の進め方はよかったのですが点の取られ方が勿体無かった。それがドローという結果に直接結びついてしまっていたことがまた残念でした。逆に柏はうまくいかなかったけど相手の隙はきっちり見逃さなかった。

 どんなゲームになるかな。大分にとってはあと一歩のゲームが続いているのでそこを前進させるきっかけとしてほしいところです。



3月11日(金曜日) 「理由」

 久しぶりにここで映画のコメントを書いてみます。今回はキャスティングだけでも驚きだった大林宣彦監督の「理由」。

 オープニングのクレジットの出方から早速、日本にしてはめずらしいアメリカやヨーロッパ映画のようで興味深かったです。でもそこには日本らしさも忘れずに生かされていて(これは作品全体を通しても言えること)。全体としてもインタビューが中心の構成で登場する人々も多いのですが、その一人一人のキャラクターがよく掘り下げられていたので面白い作品になっていました。

 都会の片隅で起きた事件。ただの事件と思われていたそれには実はたくさんの人々の現代だからこそ抱くのであろう心、夢などが複雑に絡み合っていた。それらは一見すると滑稽なようにも見えるかもしれないけど実は悲しく、満たされぬ思いで溢れていた。

 それまでの緊張感とは違うラストもこの作品のよさをまた引き立てていました。観終わったあとは悲しいのだけど、意外にもどこか心地よかったです。



3月6日(日曜日) 「大分 vs 東京V - 開幕雑感」

 開幕。

 前半はパスがまったくつながらないし、守りの場面での処理、最終ライン全体など不安な場面が先行してしまい、どうかなと思いましたが、後半PKを与えそれを止めたあとの展開(また、そのシーンがきっかけで一人少なくなった)はよかったのではないかと思います。それまでの劣勢、何をやってもうまくいかないというような状況とは打って変わって、その結果1点返せたし、相手をそれまでのゲーム運びのうまさからは想像できないほど焦らせた。ヴェルディはPKを外したところからそれまでとは変わって過剰なほどに焦ってしまい、自分たちのほうが優位に立っていることを完全に忘れているかのようでした。また終わったあとの大分の選手はそれまで観たことがないほどの疲労困憊ぶり。

 敗れはしましたが意気込みが感じられた、今後に期待が持てる内容でした。