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4月28日(土曜日) 「J1 8節 大分 vs G大阪」
僕が今年観た中で間違いなく最低の出来。コンセプトがまるで感じられないゲームだった。それなしでこのクラス相手にやったところでゴールなどのぞめるはずもない、考えれば。
また後半、相手はそこで終わらせるどころかさらに狙うべく(前半で0-2)幡戸を入れてきた。よく動き、プレスもかなりかけてくるとわかっていながら幡戸の前で不注意なボール捌きをし(もちろん詰めてきてあわやピンチだった)、マークはまったく出来ておらずそれが失点につながったといったように甘さも目立った。明らかに気落ちしていたのもまる見え。
収穫はなし。ああひとつだけあった。ケガから復帰のアウグストはチームプレーを無視したようにボールが来ると持ちたがり、そこで流れがすべて止まっていた。
4月18日(水曜日) 「繰り返してはいけない事件」
昨夜、長崎市の伊藤一長市長が銃撃され今日未明亡くなった。
政治に携わる者に対し暴力でその活動を脅かした事件はこれまでにも幾度となくあった。そのたびに我々は繰り返す。
怒り。憤り。
こうした感情を覚えることは当然といえばそうである。しかし同時に忘れてならないのはそうした感情がいつもそこで終わっていやしないかということだ。
TVでも言われていたがこれは民主主義に対するテロである。選挙期間中だったことを抜きにしても卑劣極まりない。暴力によって自らの思想を貫き、また他者の思想、言論の自由を封じるなどあってはならないことだ。こうした事件が繰り返されないため何か行動を起こす必要があるだろう。それがどういったものなのかいま考える必要があるのかもしれない。
伊藤一長市長のご冥福を心からお祈り申し上げます。
4月17日(火曜日) 「J1 第6節 大分 vs FC東京」
圧倒的優位に立ち、攻めているのにゴールが遠いゲームだった。ベストメンバーを組めないから致し方ないという見方も出来れば、代わりに出た選手にもう少し期待したいとも思ったり。チャンスはかなりあったがどれも最後決め手にかけていた。しかし観かたを変えると、こういうゲームで誰が出ても勝ち点を最低限拾えるようになったのはよいことだ。
東京はこの日DFラインに今野を入れていたけど僕はこれ、故障者の多いなかで守りを安定させていてよかったのではないかなと思った。最近のように故障者の多い状況で普段なら控えにいる経験のある選手を使うことも可能なチームでもあるから。
4月15日(日曜日) 「若手を育てるということ」
今年の楽天・野村監督の采配、特に投手交代をみていると勝ちへの意欲、選手育成に対する厳しさを感じる。投手がある程度失点すると後ろが磐石でないにもかかわらず早いイニングでもあっさり代えてしまうのだ。
これは投手が整備されたチームでもあまり見かけない光景だ。4〜5イニングは様子を見て良さそうな状況でも容赦ない。若い選手、これからのチームにはたとえそのゲームを落としてもそういった厳しさがときに必要なことを知っているからなのだろう。代わる立場からしても続投して打たれて降板より、そこで見切られるほうがショックは大きいはずだ。今年は若い選手に対してこのあたり本当にはっきりしている。ただその後もチャンスを与えるところをみると代わりが少ない事情もあるのだろうけど厳しさだけではダメなこともわかる。
期待する気持ちと厳しさ。ただいちばん大事なのはそこから選手が何を学ぶか。さて今年、その成績やいかに。
4月3日(火曜日) 「ドラフト問題」
プロ野球のドラフト問題について。僕はべつに希望枠は廃止までしなくていいのではないかと思う。ただし他のプロスポーツ同様、毎年チームの収支を明確にし、その上でアマと話し合い、了解を得られればだが。結局一連の問題は明確にしておけば起こらないことだったと思いませんか?そもそもここはプロ野球の一番不透明なところ。
いま制度ひとつ廃止しただけでは何も変わらないのではと思うのは僕だけでないはず。一部の選手に限られているとはいえ、このまま選手に選択の自由を与えないとなればそれこそ「職業選択の自由」を尊重しているのか疑わしくなってくる。球界での人の動きの少なさをみても。選手のことを考えればFA取得年数の見直しも必要なはずだ。
収支をはっきりすればスムーズにいくのではないだろうか。それで選手の希望を尊重できるなら何も不自然なことはないはずだ。しかし野球界は選手、現場を考えているのだろうか。いつも思うけど。
4月1日(日曜日) 「特別な雰囲気」
毎回思うのですが浦和とのゲームは雰囲気がいい。大分サポーターもいつも以上に気持ちが入っているし、浦和からも当然かなりやってくる。だけどそれが客席とスタンドに限らずスタジアム全体にまで及ぶのだ。
コンコースも開始前から売店やグッズ売場で青、赤それぞれのサポーターが大勢行き来し活気に満ちており、じつに賑やか。スタンドに足を踏み入れるとそれはさらに増す。他のゲームでもみられる光景だがこの日だけは毎年明らかに空気が違う。
いつも客入りのよい大分でもこの日は毎年平均を確実に超える。なんだろう。人が増えれば自ずと賑やかになるものだけどそれだけではない不思議な、単に相手が浦和だからという昂揚感だけでない何かがあるような気が僕にはする。
そして毎回感じるそんな空気が僕は好きで、それも浦和とのゲームを大分で観る楽しみのひとつだ。
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